初めまして。
無意識のかたよりを手放すことで
無邪気な心がしなやかに輝きだす
インナーチャイルドを豊かに育むカウンセラー
の
心月 櫻子(しんげつ さくらこ)です。
愛猫に癒されながら、息子と一緒に日々成長しています。
心の栄養補給はアニメと動物と心から尊敬する推し様を愛でることです(笑)
突然ですが、あなたは普段から
自分の心の声を聴いてあげられていますか?
〜するべき、〜であるべきという思考が邪魔をして心の声に気づけなかったり、
感情を抑圧してしまう方が多いのではないでしょうか?
・他人の顔色ばかりを気にしてしまう
・人に合わせてばかりで疲れてしまう
・人の言葉を重く受け止めて傷ついてしまう
・自分軸ではなく他人軸
・どうせ私なんて…と自己否定が強い
・〜するべきという思考で自分を追い詰めてしまう
・見捨てられないかいつも不安
・自分の感情を抑え込んでしまうのが癖になっている
・自分のことを好きになれず、自己肯定感が低い
など、私は沢山の生きづらさを感じて生きてきました。
同じような生きづらさを感じている方へ向けて
お一人お一人に合わせた心理カウンセリングをご提供しております。
ここからは私がどんな環境で生きづらさを感じるようになったのかお伝えさせていただきます。
【プロフィール】
私は1986年に神奈川県で生まれました。
両親と弟の4人家族で、弟が赤ん坊の頃はミルクをあげたりよく弟のお世話をしていたそうです。
幼い頃からジグソーパズルやポケモンのゲームなど一人で何かに没頭したり、
物語の中の世界観に浸ることが大好きでした。
現実の世界より、自分がイメージした世界の中の自由な自分を思い描く方が楽しくて、
想像の中では長女としての自分ではなくありのままの自分で居られたからです。
きっと現実世界での生きづらさから、自分を守る為の唯一の手段だったのかも知れません。
【顔色を伺い続けていた幼少期】
幼い頃から毎日のように喧嘩をする両親の元で育ちました。
ギャンブルで借金を作り、暴力的な父。
母はとても感情的な人でした。
父の怒鳴り声と母の叫び声が家中に響き渡り、母は引きずり回され、
喧嘩が終わると父は家を飛び出し、母はお風呂場に閉じこもりいつも一人で泣いていました。
そんな母を見るのがとても辛かったです。
父の機嫌を損ねてしまったら
母が殴られてしまう…
父の機嫌を損ねないよう常に顔色を伺っていました。
いつも気が張り詰めていて、家の中に心休まる場所はありませんでした。
私は自分だけの安心出来る安全な秘密基地をいつも探していました。
私に無関心だった父は弟に対して「男らしくしろ」と厳しかったのですが
喧嘩の理由はいつも母が父から弟を守ろうと庇うことから始まっていました。
二人の関心はいつも弟にしか向いていなかったのです。
父に厳しくされている分、愛情を与えようと母は弟に対してとても甘かったです。
「もっと私のことを見て。」
いつも心の中で叫んでは、弟がうらやましくてたまらなかったです。
私が小学3年生の頃「もう育てられない。」と父は借金だけを残して私達家族を捨てて出て行きました。
【「お姉ちゃんなんだから…」浴びせられ続けた呪いの言葉】
小学校低学年の時、ある朝目が覚めると耳の中に激痛が走りました。
あまりの痛さと恐怖で涙が勝手にどんどん溢れてくる。
弟のお世話で忙しそうな母親。
いつもなら大抵の痛みは我慢出来ていましたが、限界で勇気を振り絞り震える声で
「耳の中が痛い。」と伝えました。
そこで返ってきた答えはめんどくさそうに
「そのくらいで泣くんじゃない。お姉ちゃんでしょ。」
だった。
「お姉ちゃんだから、痛いのも我慢しなきゃいけないんだ」
「このくらいで泣いたらダメなんだ、しっかりしなきゃ。」
と自分に言い聞かせて「助けて。痛いよ。」という自分の心の声を無視していました。
「お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」
「お姉ちゃんなんだから弟の面倒を見なさい」
「お姉ちゃんなんだから弟に優しくしなさい」
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
浴びせ続けられてきた言葉は呪いのようでした。
「好きでお姉ちゃんに生まれた訳じゃないのに…。」
この言葉を伝えたところで現実は変わらない。
逃れられない目の前の現実をただただ受け止めることしか私には出来ませんでした。
【生まれてきたことへの罪悪感】
母は高校を中退して私を産んでくれました。
「お母さんみたいに後悔してほしくない」が母の口癖で言われる度に
「私を産んだことを後悔しているんだ。」と受け止めてきました。
私を産まなければ母はもっと違う人生を歩めていたかも知れない。
「生まれてきてごめんね。」
いつも生まれてきてしまった罪悪感を抱いていました。
母は自分の価値観や意見が正しいと信じていて母にとっての正しい答えや常識、価値観を押し付けられてきました。
何を言っても否定される、自分の感情を言ってもどうせ受け入れてもらえない.。
一番解ってほしい人なのに解ってもらえない。
いつしか何を言っても無駄だと自分の意見や気持ちを言えなくなり
というよりも「何を言っても無駄だ。」と諦めて
私は「母の求めている答え」を探すようになりました。
そして、それは母親だけでなく、友人や学校の先生に対しても同じように
自分の感情に蓋をして、こう言って欲しいんだろうなという答えを探しては二手三手先読みして答えを言うようになっていました。
【どこにも居場所が無くて、消えてしまいたかった中学生時代】
何か言ったら否定されるんじゃないかという恐怖から、友達の意見に合わせて、嫌われないようにいつも必死だった中学生時代。
人のちょっとした表情の変化や声色にもとても敏感に反応していました。
ある日部活の先輩に相談されたことがあって、友達から「何を話していたの?」と聞かれたことがありました。
私は先輩との約束を守りたくて「言わないでって言われているから言えないんだ。ごめんね。」と伝えたことがきっかけで、いじめられるようになりました。
無視されたり、睨まれたり、聞こえるように大声で悪口を言われたり人や人の視線が怖くてたまりませんでした。
誰も信じられない、家にも学校にも自分の居場所はどこにもなくて
「私はなんのために生まれてきたんだろう。」
「生きている意味があるんだろうか。」
心が限界を迎えて母に学校の人間関係に悩んでいて学校へ行きたくないと伝えても
「そのくらいの事で逃げるな!」
「そんなんじゃこの先の人生やっていけない!」
お母さんなんて…とか、お母さんの時は…と自分の話が始まりました。
いつも自分の人生と私の人生を比べる母。
泣きながら抵抗しても、私を引きずってでも学校へ行かせようとしました。
感情を受け止めてくれることはなく、自分の正しさを証明することに必死な母。
私がいくら自分の感情を言葉にして伝えても、大きな声で叫んだとしても母親の正しさで簡単にかき消されてしまう。
自分の存在価値が分からず
「消えてしまいたい…」
学校からの帰り道、踏切の前で何時間も立ち尽くしていたり通り過ぎる車を眺めながら
「今飛び出せば死ねるかも知れない。」という考えが頭をよぎったりしていました。
何度か自殺未遂をして、そんな私に母は泣きながら感情をぶつけてきました。
幼い頃からいつだって私の感情に寄り添ってもらったことはありません。
「またお母さんを泣かせてしまった。全部私が悪いんだ。」
「自分が弱いからいけないんだ。もっと強くならなきゃ。」
「お母さんが望む人生を生きるしかない。」と思いました。
私には自分の感情を殺すという選択肢しか、もう残っていませんでした。
【承認欲求や見捨てられ不安が強かった高校生時代】
高校1年生の時に私の一目惚れでお付き合いが始まりました。
両思いになれて幸せなハズなのに…
自分に自信が持てず、いつも
・彼の求める完璧な自分で居なきゃ
・嫌われたらどうしよう
・飽きられたら捨てられる
・もっと愛されたい、必要とされたい
・自分だけを見てほしい
という気持ちでいっぱいでした。
常に「見捨てられたらどうしよう」という不安を抱えていて
「私には彼しかいない」
「やっと見つけた居場所を失う訳にはいかない…」
と彼に好かれようといつも必死でした。
本当に彼に愛されているのか、彼の愛情を試すような行動を取ることも多かったです。
彼に必要とされているということに自分の存在意義を見出していました。
とにかく失うことが怖くて、連絡がこないと不安でたまらなくなり、過剰な束縛をして、彼からも束縛されていることで愛されていると感じていました。
彼に喜んでほしくて、安心してほしくて男子の連絡先は全て削除しました。
男子とは話さない、彼が授業をサボれば着いていって、学校にもあまり行かなくなり
保健室の先生には「貴方は依存している。別れなさい。」と何度も言われていました。
私には別れるという選択肢はなくて彼と一緒に居られるなら
彼以外の全てのものを失ってもいいと本気で思っていました。
少しでも離れると不安になってしまい行動は常に共にしていて陰でのあだ名は「金魚のふん」でした。
【人間関係を上手く築くことが出来ずに転職を繰り返す】
人との距離感が分からず、仕事が続かない…
上司が不機嫌そうにしていると私が仕事出来ないからだと自分を責め
同僚の態度が素っ気ないと嫌われているんじゃないかと不安になり
誰かがこちらを見て話していると悪口を言われているんじゃないかと被害妄想が暴走し
常に人の顔色を伺い続け、自分の感情を抑圧して、相手の言うであろうことを先読みして、疲れてしまう…
挨拶をしても無視されたことや、上司や同僚から言われた何気ない言葉でも重く受け止めてしまい、仕事以外の時もその出来事や言われた言葉が頭から離れず今に集中できない…
また何か言われるんじゃないかと、まだ起きてもいない妄想に囚われて人と関わることが怖くなってしまい、仕事に行けなくなってしまう…
「仕事が続かないのは自分の意志が弱いからだ」
「このくらいのことも耐えられない自分が情けない」
「こんな甘い考えじゃダメだ、もっと強くならなきゃ」
「こんな情けない自分だからいつまで経っても母に認めてもらえない。」
自分を否定して、自分を責め続けました。
【勢いで飛び込んだ販売業の世界】
自分を変えたい!と今までとは違う環境へ自分の身を置こうと
未経験の販売業の世界へ飛び込みました。
環境が変われば何か変わるかも知れない…という淡い期待を抱いていたのです。
現実はそう甘くはありません。
店長に見られながらの接客は緊張と萎縮でお客様に何も言えなくなってしまう・・・
見られていたり、会話を聞かれていることを意識すると
「絶対に失敗はできない。売らなきゃ。」という思いに囚われてミスが増える。
店長の役職がついてからも自分の意見が言えずにスタッフの教育が思うようにできませんでした。
毎朝開店前にかかってくる社長からの電話…
売上目標へのプレッシャーが重くのしかかります。
電話の音が鳴るたびに動悸がして、開店前から大きな不安に襲われ、売らなきゃと思えば思うほど空回りしてしまう…。
仕事が終わった後はいつも
「自分はダメな人間なんだ」
と自分を責めては泣いていました。
自己否定の繰り返しで、完全に負のスパイラルにハマっていたのです。
月に1度事務所で行われる逃れられない地獄の店長会議では密室の中、
自分が発言する順番が回ってくると一斉に集まる自分への視線。
みんなが聞き耳を立てることを意識すると何も言えなくなってしまう。
動悸と共にみるみるうちに赤くなっていく顔。
物心ついた頃から赤面症で大人になっても治ることはありませんでした。
この場からいなくなりたい、消えてしまいたい。
常にストレスを抱えていて、過呼吸に不正出血は日常茶飯事で、休日も仕事のことが頭から離れず、心休まることはありませんでした。
【恋愛が続かない…深まるばかりの「結婚」への執着】
高校生の時からお付き合いしていた方とは同棲含め8年でお別れをしました。
その後様々な出会いがあり、お付き合いが始まっても
「私なんかが愛される訳ない。」
「いつか飽きられて捨てられる。」
「どうせいずれ嫌われて、私の目の前からいなくなる」
「傷つくのが怖い」
という気持ちから彼との関係が深くなる前に自分から別れを選んでしまう。
今の幸せが大きくなればなる程、失うことへの不安も強くなっていました。
母からはお付き合いした人と会ったこともないのに「お母さんはその人反対。」と否定され続けてきました。
お付き合いしている方がいない時に体だけの関係で繋がっていた人も居ましたが、いつの間にか気持ちが入り好きになっていて苦しくなる…
周りの友人達が結婚していく中、自分だけ一人取り残されたような気持ちになりました。
母からの結婚へのプレッシャーもあり、不安と焦りから毎週のように婚活パーティーへ行くようになりました。
いつの間にか結婚に執着するようになっていたのです。
私は母が認めてくれるようにと職業や年収で相手の方を選ぶようになっていました。
お付き合いが始まると母はとても安心して、喜んでくれていましたが、私の中で違和感は大きくなるばかりで、長く関係を続けることは出来ませんでした。
【婚活疲れから、元カレとよりを戻すも上手くいく訳もなく…】
婚活疲れを感じ始めた頃に、あんなに長く付き合ったのも好きになれたのも高校生の時から付き合った彼だけだったという気持ちが湧き上がってきました。
関係が続けられないから別れているのに、思い出すのは楽しかったことや、幸せな思い出ばかり。
私にはやっぱり彼しかいないんだ!と気づいたら元カレに連絡をしていました。
久しぶりに会えた嬉しさや懐かしさ、こんなにも一瞬で付き合っていた頃の感覚が蘇るんだと浮き足立っていたのです。
長年付き合っていて気心が知れている彼と居るのはとても楽でした。
楽しくて幸せな時間はそう長くは続かず…
お互い別れている間に色々な人と出会い、価値観や考え方、物事の優先順位など色々なものが変わっていました。
お互い言葉にしなくても、一緒に過ごしていく時間の中でその事実を感じ取っていたんだと思います。
気づいたらお互い連絡を取らなくなり、私がお別れの連絡をして関係は終わりを迎えました。
【やっと手放せた「元カレ」と「結婚」への執着】
「このままじゃダメだ…」そう感じた私は自分を変えようと決意したのです。
自分を変えるために、まずは目の前のことに集中しようと、自分で自分の心を満たすことを意識して行動するようになりました。
アニメを見たり、自己肯定感や心理学を学ぶために本を読んだり、YouTubeやネットで情報を集めました。
学んでいくうちに目の前で起きている出来事を自分の過去の経験(成功体験や失敗体験)や、その経験で抱いた感情を元に捉えて、偏った思考で判断していたことに気づくことができました。
〜であるべきという呪縛に囚われていたことを知れたこともとても大きかったです。
それから少しずつですが、物事をネガティブにしか捉えられなかったのがプラスの考え方に変わっていきました。
仕事でも過去最高の売上を出せたり、寂しさや不安を埋めようと外側に求めていたのですが、自分自身で自分を満たしてあげられるようになりました。
いつの間にかあんなにも囚われていた「元カレ」と「結婚」への執着を手放せていたのです。
【執着を手放し、物事の捉え方が変わったことで最愛の人と出逢った】
人生の転機が訪れたのは30歳の時。
最愛の人との出逢いは私に安心感や幸福感を与えてくれました。
初めて会った時に「やっと会えた。」と心の底から喜びや幸せが湧き上がってくるのを感じたのを今でも鮮明に覚えています。
初めて会ったとは思えなくて、どこか懐かしく安心感があり、全てを包み込んでくれる包容力とありのままの私を受け入れてくれる深い優しさを感じました。
2017年1月に出会い、3月からお付き合いが始まり、7月にプロポーズをしていただき、11月に入籍しました。
主人は出会ってから今まで、一度たりとも私を否定したことはありません。
【出産を機に自分の人生を見つめ直す】
臍帯脱出のため、緊急帝王切開で息子を出産しました。
命懸けの出産を機に改めて過去の自分と向き合い、これからの人生について考えました。
「私の価値観や育て方が子供にどんな影響を与えてしまうんだろう」
「子供に私と同じような生きづらさを感じさせたくない」
「子供が悩んでいる時にちゃんと心に寄り添ってあげたい」
「寄り添うだけじゃなく、サポートをして導いてあげられる力が欲しい」
このような思いから本格的に心の仕組みを学ぼうと決意しました。
【大きな影響を与えてくれたカウンセラーの先生との出会い!】
心の仕組みについて改めて学び始めた頃、ある一人のカウンセラーの先生と出会いました。
先生ご自身も過去に生きづらさを感じながら、様々な障害を乗り越えて
自分の経験を活かし沢山の方を癒して、明るい未来へ導いていらっしゃることを知りました。
「この人から学びたい!!」この思いが更に私を突き動かしてくれました!
学んでいく過程で悩みを抱えている方や苦しんでいる方が沢山いらっしゃることを知り、過去の私と同じように生きづらさを感じている方の役に立ちたい。
少しでもいいから力になりたいという強い思いが湧き上がってきました。
【覚悟を決めて自ら行動すれば「人は変われる」】
先生の元で様々なことを学び衝撃が止まりませんでした。
潜在意識が与える影響の大きさや他にも様々なカウンセリングスキルを学びました!
・人との適切な距離感の保ち方
・絶大なる安心感を自ら生み出し、自信の土台の築き上げ方
・様々なストレス解消の仕方
・人間関係の対応法
・価値観を変える方法
を習得していく中で自分自身にも大きな変化がありました。
自分の無意識の思考のかたよりを知り、手放すことで、自分の意思を尊重して、今まで無視し続けてきた自分の心の声を聞いてあげられるようになれたのです。
どんな感情も受け入れ、自分らしさを表現出来るようになり、ありのままの自分を心から愛せるようになりました。
自分との強い絆を結び、信頼関係を築けるようになったのです。
自分なんて…と自己否定や自分責めが当たり前だった私からは想像も出来ません。
みるみる内に自己肯定感は育まれ自分の中にずっと探していた安心出来る安全基地を作ることができました。
そして、私は「変わりたい」と覚悟を決めて自ら行動すれば、人は変われるということに確信を得られたのです。
【失われた時間は二度と戻ってこない】
もっと早くに先生と出会って、先生のカウンセリングを受けていたら…
30年間も生きづらさを感じる事はなかったのに…
こう思わずにはいられませんでした。
過去の私は「このくらいの出来事で弱音を吐いちゃダメだ。自分が弱いからいけないんだ」という思考が邪魔をして誰かに助けを求めることができなかった…
誰かに甘えたり頼るという選択肢がなかったのです。
自己開示する怖さもありましたが、私の経験が誰かの背中を押せるなら、私との出会いがきっかけで一人でも多くの人に笑顔になってもらえたらという思いが私に勇気を与え背中を押してくれました。
私は大切な人を自殺や事故で失っています。
誰にも約束された明日はありません。
過去の辛さに囚われ、未来の不安に苛まれたり、悩むことに大切な時間を費やすのではなく、自分が心からやりたい事や楽しいと思える事に時間を費やせるようになってほしい。
ありのままの自分で心の声に耳を傾けて、今を楽しく幸せを感じながら生きてほしいと私の思いは強くなっていきました。
【ありのままの自分を生きて、最幸の笑顔を】
私は人の笑顔が大好きです。
沢山の人に歯が乾いちゃうくらい笑っていてほしい。
あなたがありのままの自分を生きて、笑顔になれたら、あなたの周りの方にも幸せが伝染していき、笑顔が増えていく。
沢山の笑顔溢れる世界になってほしい…私の心からの願いです。
「私でも変われるのかな?」と思われている方へお伝えしたいことがあります。
過去の私も同じように不安を抱えていました。
あなたが「変わりたい!」と思った瞬間から、自分の望む未来を自らの力で切り拓いていく心構えができているのです。
ご自身の可能性を信じてください。
いますぐには自分を信じられないかもしれないけど、私はあなたを信じています。
あなたのインナーチャイルドを癒して、豊かに育んでいきましょう。
あなたの無邪気な心がしなやかに輝き出すサポートをさせていただけましたら幸いです。